人生の岐路に立たされたとき、「自分は何がやりたいんだろう」と思うことがあります。あるいは、現状に満足していないときにも「本当にこれで良いのだろうか」と考えることもあるでしょう。

このように「自分と向き合う」ことは人生においては何度か訪れますが、自分と向き合うことが辛いと感じる人も多いのではないでしょうか。自分の答えを導きたいけど、その過程が辛くて途中で逃げてしまっているかもしれません。

では、なぜ自分と向き合うのが辛いのか、考えたことはあるでしょうか?なぜ辛いのか知ることができれば、漠然としていた辛いことが明確になり、自分と向き合う負担も軽減することでしょう。

今回は、なぜ自分と向き合うのが辛いのか?その理由を解説して、解決策の提案もしていきます。

「自分と向き合う」状況にいる方は参考にしていただきたいと思います。

1.自分と向き合うのが辛い理由とは?

自分と向き合うのが辛いのには理由がありますが、ほとんどの人はなぜ辛いのかをあまり理解していません。ここが明確になれば解決策も導きやすくなるでしょう。

辛い理由は幾つかありますが、今回はその中でも一般的に当てはまりやすい理由を紹介します。

1-1.なかなか答えが出ないから

何かに取り組むときには、終わりが見える物事は自分の中でもどのくらいのエネルギーを使っていけば良いかわかる目処が立つので頑張って取り組むことができますが、終わりがないものに対しては「一体、どこまでやればいいのだろう」と漠然と見えない不安が漂います。

そのように、終わりのないものに取り組むのは誰でも辛いことでしょう。

では、「自分と向き合う」というのはどういったものか?というと、一定のところまでいけば自分なりの答えを導くことができるのですが、そこに至る前の状況にいる人にとっては、一生答えなんて見つからないと感じるものです。

また、5分、10分考えたところで答えが出るものでもありません。場合によっては数ヶ月、数年単位で向き合わなければならない人もいるかもしれません。

このように、なかなか答えが出ないということから、辛いと感じてしまうのです。

1-2.客観的な正解がないから

この世の中には客観的な正解は存在しません。人それぞれにその人なりの答えがあり、人の数だけ人生も存在します。つまり、自分と向き合ったとことで、誰かが答えを教えてくれるわけではないということです。

しかし現代の日本人は、正解のない問いを考えることがとても苦手です。「自分自身で考える」ということが非常に苦手なのです。

その理由は学校教育にあり、受験で成功するための詰め込み式の勉強は暗記をすれば良いので、考えるという力が身につきません。考える力がないため、どうしても答えが欲しくなってしまうのです。

自分と向き合ってもなかなか答えがでないため、途中で考えるのをやめてしまい、人生の答えを他人に求めてしまいます。

つまり、誰かの人生を羨ましく思い、その人生が自分の人生の答えだと勘違いをしてしまうのです。

例えば、本当は郊外でゆっくり暮らすほうが自分に適しているのに、都会のタワーマンションに住んでいる人に憧れて、そこに住むのが答えだと勘違いをして、自分に全く合わない人生を目指してしまう人は、まさにそうです。

自分で答えを出さずに、他人から答えを借りている方が表面的には楽に生きていけますが、根本解決になっていないので、またいつか自分と向き合わなければならなくなります。

逃げるのは簡単ですが、本当に解決をしたいのであれば、自分の答えが出るまで向き合い続けなければいけないのです。

1-3.自分の嫌な部分を見ないといけないから

嫌なところ、消したい過去、コンプレックスなど、自分の見たくないところはある都思いますが、自分と向き合うということは、そのような自分の嫌なところもしっかりを目を背けずに見ていかなければいけません。

良いところばかり見て、理想だけを描いていくのは楽しい時間かもしれませんが、本当の意味で自分と向き合って自分のあり方を確立するためには、表も裏も全て向き合わなければいけないのです。

そして、そのような自分の裏(マイナス、陰)の部分にこそ、本当に大切にしたい価値観や自分のあり方のヒントが隠されているのです。

例えば、幼少期に両親に虐待されていた経験があったとしたら、その経験は思い出したくないことですが、しっかりと受け入れて向き合って、自分のあり方を確立するための糧にしていかなければなりません。

1-4.現実を悲観的に思ってしまうから

自分と向き合うときには、今ある環境、現状、現実を直視しなければいけません。その現実は自分の理想とはかけ離れていることが多く、気高い理想に対して現実を見るとそのギャップに悲観的になってしまいがちです。

  • 理想の世界にたどり着けるはずがない
  • 夢なんて追ってないで現実を見ろ
  • 人生を変えることなんてできない

など、ネガティブなことを思えば思うほど、悲観的になり自分と向き合うのが辛くなってしまいます。

2.自分と向き合って正解を導くためには?

2-1.現状の自分自身を信用しない

現状の自分に満足していないということは、自分の頭の中には満足できない結果を導く思考回路しか存在しません。つまり、現状の自分自身が考え出した答えは、さらなる失敗しか生み出さないのです。

もし、現状を変えて理想の人生にたどり着きたいのであれば、今の自分には存在しない考え方や価値観をしなければいけません。

2-2.新しいものに触れてみる

新しい価値観を取り入れるのであれば、どんどん新しいものに触れていきましょう。今まで体験したことのないことに自分の求めている答えのヒントやきっかけが見つかるかもしれません。

美術館、映画館、音楽鑑賞、建築物など、芸術に触れて新しい感性を養うのもオススメです。

2-3.自分と向き合い続ける

現状の自分を信用しないように、そして新しい価値観を取り入れて感性を養っていきながら、あとはとことん自分と向き合っていけば、自分なりの答えが見つかることでしょう。

また、自分と向き合うといっても、机に向かって「自分とは何か?」と問いただすことも時に必要ですが、普段は頭の片隅に「自分とは何か?」という問いを置いておくだけで良いです。頭に少し置いておけば、何かのきっかけでひらめくときがあります。

ひらめきが起きたら、その大切なひらめきを逃さないようにメモをして自分を深掘りしていきましょう。

さいごに

自分と向き合うことは辛いことかもしれませんが、まずは「何が自分と向き合うのを辛くしているのか」を明確にしてみてください。辛い原因がわかるだけでも心は軽くなっていきます。

じっくり、焦らず、ゆとりを持って自分と向き合ってみてください。

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