激動の時代を生きる現代人にとって、生きることの本当の意味を見出すために日々悶々としている人も多いのではないでしょうか?仕事においてもパートナーシップなどのプライベートにおいても「自分」と向き合うことが欠かせない時代になっています。

しかし、自分と向き合うのは怖いことだったり、そもそも客観的な答えがない問いなので苦労している人も多いでしょう。

本文中でも触れていきますが、僕は幼少期から何かと自分と向き合うことが多くあったり、大学卒業して就職せずに独立して仕事をすることにしたことで、強制的に自分と向き合わざるを得ない環境にありました。

その結果、若干23歳で人生の境地を垣間見て、今世で全うするべき使命を見出すことができました。自分と向き合うその過程の99%以上は苦労や辛いことばかりでしたが、その時間があったからこそ今があると思っています。

この記事を読んでいる方は、自分の人生の岐路に立たされていて自分自身と向き合っているときかもしれません。そんなあなたが、自分と向き合うことに挫折せずあなたなりの答えを見出せるように、自分と向き合う方法や考え方についてお伝えしていきます。

1.「心の時代」と自分のあり方

この記事を書いているのは2017年5月。日本人の生活水準は高く生活に困ることのないほどモノが揃っている時代に生きています。さらにインターネットの発達により必要以上の情報を受け取れる時代でもあります。加えて人工知能の発達により機会が人間の存在意義を変えてしまうような、そんな時代でもあります。

このように、モノや情報が溢れる世の中ではかつてのようにモノや情報に価値がなくなっていき、人々の価値観も変化していく中で、これからの時代を生き抜くためには「自分のあり方」や「心のあり方」が重要視されるようになってきています。

つまり「モノの時代」から「心の時代」に世の中は変化しているのです。

そしてその時代変化は著しく加速しており、そのスピードは人々が価値観の変化に追いついていけないほどです。そのため、急激な価値観の変化に自分の価値観がついていけず、自分と向き合うことに直面している人が増えていると考えられます。

1-1.心の時代の判断基準は“自分のあり方”

心の時代になり、モノや情報に価値が無くなりつつある今の時代においては、何かを選択するときや何かの判断基準がモノや情報では間違いが起きてしまうということになります。

簡単な例えですが、戦争が当たり前に行われていた時代は、人を殺すことが正しい価値観として植えつけられていましたが、今の時代に「人を殺すことが正しい価値観だ」と言って殺人をすれば、それは凶悪な犯罪として罰せられます。

現代に当てはめて分かりやすく解説すると、例えば就活生を例に挙げたときに、ひと昔前までは企業を選ぶ判断材料は、大手企業、給料、福利厚生、休暇、などの表面的なモノで判断をしていました。モノの時代では当たり前のことです。

では、今の時代はどうかというと、表面的なモノで判断するのではなくて、「やりがい」「自分らしさ」「企業理念」「働く環境」などの直接的なモノではなくて自分がどんな働き方を望んでいるか?という視点から判断されるべきなのです。

このことに気がついている人は、就活のときに自分のあり方を判断基準にして企業を選ぶため就職してからイキイキと働くことができます。

しかし、表面的なモノを判断基準に企業を選んでしまった人は、いざ働き始めたときに、いくら給料が良くても「こんなはずじゃなかった…」という事態に陥ることになってしまいます。

2.若いうちに自分と向き合うべき理由

すでにお分かりかもしれませんが「自分と向き合う」べき理由は「自分のあり方を確立するため」あると考えることができます。

逆説的にいうと、自分と向き合っていない人は「自分のあり方を確立できない(可能性が高い)」ということが言えるでしょう。

心の時代になり、自分のあり方があらゆる判断基準になるということは、自分が確立されていないとすべての判断を誤ってしまうことになりかねません。なので、できるだけ若いうちに自分と向き合い、自分のあり方を確立する必要があるのです。そしてそれはが今後の激動の時代を生き抜くための術でもあるのです。

2-1.若ければ若いほど柔軟な対応ができる

歳をとっていくにつれて、だんだんと思考が凝り固まってしまい新しい価値観や環境を受け入れるのが難しくなっていきます。自分と向き合って自分のあり方が確立されたとしても、それを実行できる柔軟性がなくなってしまいます。

自分の心ではわかっていてもそれを変えることができずに日々過ごすのは辛いことです。

なので、そうなる前に、若くて柔軟な対応ができるうちに自分自身を確立させて、自分のあり方にあった生き方ができるようにしていきましょう。

若かろうが歳を取ろうが、いつでも人生を変えることができますが、現代ルールの中に生きる以上は若い方がやり直しが効きやすいのが実態です。そのうち、この価値観もなくなっていきいつでも人生を変えることができるとみんなが思うようになりますが、ただそれにしても若いうちに自分と向き合っておけば、その後の人生を自分のあり方に沿って生きていくことができるので、より充実した人生を送ることが可能になるでしょう。

3.自分と向き合うのは怖い

自分と向き合うのは怖いという方も多くいます。自分と向き合うということは、自分の感情、体、バイオリズム、氣の流れ、周辺の環境などすべてに目を向けなければいけません。もちろん、その中には嫌いな自分や向き合いたくないトラウマ、過去の嫌な出来事などがあり、できれば隠しておきたいこともあるでしょう。

楽しい感情や好きなこと、ワクワクすることにフォーカスしてそれだけを追求できるに越したことはありませんが、やりたいことをやるためには必ず自分の負の面が障害として現れ、その障害を乗り越えるためには、一つひとつ向き合って克服していかなければいけません。

そして酷なことに、できれば奥の奥に閉まっておきたい感情や体験ほど、じっくりと時間をかけてしっかりと向き合わなければ克服ができない仕組みになっています。自分と向き合って、あり方を確立するということは、それだけ覚悟が必要なことだということでしょう。

3-1.目を背ける方が辛くなる

自分と向き合うのは怖いので目を背けたくなることもあるでしょう。そのままにしておいて誤魔化しながら生きていくこともできます。

しかし、誤魔化しているということは根本的な解決になっていないのでいつまで経っても「自分と向き合わなければならない」恐怖を背負って生きていかなければなりません。

自分と向き合うことに直面した人は、とことん向き合って自分のあり方を見い出さない限り、その恐怖から逃れることはできません。

目を背けていつまでも辛い思いをするよりも、多少辛くても自分が納得できるまで自分と向き合って答えをしまう方が楽になっていきます。

4.自分と向き合う方法【メソッド編】

ここまでは、自分と向き合うということはどんなことなのか?という考え方やマインドについてお伝えしていきました、ここからは「どうやって自分と向き合っていけば良いか?」という、より実践的な方法論についてお伝えしていきます。

自分と向き合うと言ってもどうすればいいかわからないというのが本音ではないでしょうか。

自分と向き合う、その方法に正解はないので、あなたに一番適したやり方を見つけていただければ良いですが、何から始めればいいかわからないという方がほとんどだと思うので、これからお伝えすることを一つのキッカケとして参考にしていただければと思います。

メソッド①:とことん自分を問いただす

自分と向き合う方法に正解はないとはいえ、避けては通れないのが「自分を問いただす」ことです。

常にいろいろな角度から自分をとことん問い詰めていきましょう。

どんな角度から問いただせば良いか?というと、それは自分を取り巻くあらゆる角度から問いただすことになりますが、まずは以下の点から問いただしてみてください。

  • 今のライフスタイルは自分の理想的なものか?
  • 何でも叶うとしたら理想的なライフスタイルはどんなものか?
  • 今の家族関係は自分の理想的なものか?
  • 何でも叶うとしたら理想の家族関係はどんな関係か?
  • 今のパートナーシップは自分の理想的なものか?
  • 理想的なパートナーシップはどんな関係か?
  • 今の仕事は本当にやりたい仕事なのか?
  • 何でも叶うとしたら理想的な仕事はどんな仕事か?

それぞれさらに深掘りして問いただす項目はたくさんありますが、まずはここから始めてみてください。自分が今直面している悩みに直結する項目の方が向き合うのが辛いですが、目を背けず、そして妥協せずに自分を深掘りしていきましょう。

ポイントは「何も制限がない状態の理想」を見いだすことです。「とは言ってもお金が…」「とは言っても職場を変えるなんて…」と、制限をかけてしまっては意味がありません。

最高レベルの自分のあり方を確立するために、ぜひトライしてみてください。

自分が本当に腹の底から納得する答えが出るまでは、一度の問いかけではなく、その都度何度も何度も繰り返し問いただすことになると思いますが、めげずに自分を突き詰めていきましょう。

メソッド②:パートナーを通して向き合う

世の中にというのは、自分が意識したことしか現実にならないと言われており、自分の目の前で起きていることは自分の意識を鏡となって見えているだけと言われています。

中でも対パートナーは自分の意識と直結しており、内なる自分の姿を形に現したしたのがパートナーと言われています。

例えば、パートナーの働き方について疑問や不満がある人は、それは裏を返せば自分の働き方について不満があり、それをパートナーを通じて表面化しているにすぎないというこになります。

パートナーをなかなか大切にできない人は、自分自身を心の底から大切にできていない証とも言えるのです。

このように、対パートナーで「嫌な部分」や「直してほしい部分」があったら、本来それは自分自身が向き合うべきことなのです。そう言った部分を見つけたら決してパートナーに当たらず、「あ、これは自分が向き合いきれていないところなのかもしれない」と思って、冷静に自分と向き合っていきましょう。

自分の中で解決できれば、自然と対パートナーで気にならなくなっていきます。

5.自分と向き合うときのポイント

自分と向き合うことは辛いことなので、できれば効率よく自分と向き合う時間を取っていければ良いでしょう。そのためのポイントをお伝えしていきます。

①小さな変化も見逃さない

人間は生きていくなかで日々いろんな出来事に直面しますが、それに伴って感情もゆらゆら動いていきます。何気ないことでポジティブな感情になったりネガティブに沈んでしまうこともありますが、「なぜ感情が変化したのか」を見逃さないようにしましょう。

ポジティブな変化は、それは自分が魂レベルで喜びを感じるポイントかもしれません。また、ネガティブな変化は向き合うべきポイントが隠されているところかもしれません。

例えば、満員電車でイラっとしてしまったとき。当たり前になっている満員電車での通勤は、もしかしたら本来の自分には適していない働き方なのかもしれない、ということもあるでしょう。「あれ、いま自分イラっとしたな」というように、自分の変化を見逃さないようにしましょう。

②自分を俯瞰的に見れるようにする

ほとんどの人は、自分の体の中で起きていることしか意識をしていませんが、自分の体には限界があるので、気付きたい意識の変化にも、なかなか気付くことができません。ついつい感情的になって怒ってしまうということもあるかもしれませんが、それは自分の体の中で全てを完結させてしまっているから起きてしまうことです。

そうではなくて、自分を俯瞰的に見れるようになると「あ、いま感情的になっている」「あ、いま不安な気持ちになっている」など、自分を客観的に見ることができるようになります。客観的に自分を見れるようになれば自分の小さな変化にも気付きやすくなり、自分と向き合いやすくもなります。

ポイントは、自分の意識を後頭部の5m後ろに置く感覚です。慣れていけば自然と自分を俯瞰して見れるようになってくるので、練習をしてみてください。

③直感を信じる

いままで生きてきた中で、直感的に行動したら面白い結果になったという出来事はなかったでしょうか?直感が当たったとか、不思議だけどうまくいったとか、そういった経験があるかもしれません。

そのような、いわゆる「直感」は根拠がないことなので説明ができないし信じることも難しいかもしれません。

しかし、これからは自分の直感を信じてそれに従って選択をしてみてください。後々必ず、その選択が正しかったと思うようになるはずです。

さいごに信じることができるのは自分

自分と向き合うことについて思考編とメソッド編という切り口からお伝えしていきましたが、いかがでしたか?

もしあなたが今自分と向き合わなければならない環境に置かれているとしたら、それは自分のあり方を確立できる大きなチャンスです。辛い今を乗り越えればその後は自分の確固たる判断基準の元で人生のあらゆる選択ができるようになります。

悩みや迷いも少なくなっていき、この激動の時代を生き抜く力もついてくることでしょう。

自分を信じることができるのは、最後は自分自身です。迷いなく自分を信じることができるように、自分と向き合うことに挑戦してみてください。

私がおすすめする電話占いランキング
電話占い「ヴェルニ」
創業13年、老舗の安心感で人気No. 1

ヴェルニは創業13年で電話占い界では老舗の占いサービスです。全国にいる有名占い師が在籍しており、登録占い師の数は330人。

あなたと相性が合う占い師も見つかりやすいです。通話料完全無料でWEB登録で最大2,500円分の割引を受けることができます。

無料特典:最大13分無料

 

運命開花の電話占い「ウィル」
とにかく「当たる」をウリにしている実力派電話占い
電話占いウィルは、東京都心の渋谷・新宿・池袋に実店舗も構える抜群の信頼度で人気が高い電話占いです。お客様による口コミ投稿も充実しており、自分で評価を見て占い師を選ぶことができます。電話での占いということで不安でなかなか勇気が出ないという方がいるなかで、実店舗や口コミなどリアルが充実していることが、人気の秘訣と言えるでしょう。
特典:13分鑑定無料(3,000円分)

 

電話占い「ディスティーニ」
口コミ満足度No. 1!安く手軽に占いしたい方におすすめ
全国の30代~50代の占いに興味がある女性1098名を対象にしたアンケートで、サイトの見やすさや口コミの多さで満足度No. 1に輝いた評価の高い電話占いです。他者電話占いに比べると鑑定料も安く、手軽に占って欲しい時に利用する方が多いようです。深刻な悩みではなく、迷いごと、困りごとがある方におすすめです!
特典:鑑定10分無料